見ていると自然に笑顔になって 幸せな気分になって 人生が楽しくなる!
「キング ~Two Hearts」を見てウン・シギョン役 チョ・ジョンソクのファンになりました『造られた殺人』チョ・ジョンソクからの特別メッセージ &新宿、心斎橋、名古屋スケジュール
やっとYouTubeにUPです
今日の午後はこの動画に振り回されました(>_<)
やっぱり大きな(画面普通サイズ)のジョンソクさんじゃないと!
名古屋の回数スゴイですよね
ここで観客が入ったら他のイオンシネマでも公開決定・・・
なんてこと起きないとも限らない!って思ってますので
近隣にお住まいのJメンバーさんをはじめ
ジョンソクファンの皆さん、チョ・ジョンソクがちょっと気になっている皆さん
ぺ・ソンウファン、イ・ミスクファン&「未生」ミセンファンの皆さんも、
ぜひ!劇場へ
どうそよろしくお願いします!
もちろん!シネマート新宿&心斎橋へも
よろしく願いしますm(__)m
映画'兄'主演俳優チョ・ジョンソクインタビュー!&EXOディオ「チョ・ジョンソクの大ファン、出演作はすべて見た」&チョ・ジョンソク×D.O.主演映画「兄貴」の注目ポイントとビハインドが語られる!
映画'兄'主演俳優チョ・ジョンソクインタビュー!
★EXOディオ「チョ・ジョンソクの大ファン、出演作はすべて見た」
グループEXOで、歌手兼俳優のド・ギョンス(ディオ / D.O.)が映画『兄貴』で共演したチョ・ジョンソクに対する愛情を表わした。
ド・ギョンスは17日午前、三清洞のあるカフェで行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで「チョ・ジョンソク先輩と呼吸を合わせることになったという知らせを聞いて、本当に嬉しく光栄だった。もともと、大ファンだった」と明らかにした。
彼は「チョ・ジョンソクの出演作をすべて見たほど、長年のファンだ」として「『嫉妬の化身』『ああ、私の幽霊さま』などの最新作はもちろん『造られた殺人』『私の愛、私の花嫁』『観相師』など、兄さんが出演した作品はすべて見た。彼の演技や色がとても良い」と話した。
また「いつか私も(俳優として)成長したら是非一度は一緒に呼吸を合わせてみたいと考えていたが、その機会が早く訪れて、幸せだった」と笑った。
彼は「兄さんと演技しながら、演技的な部分や態度など多くの部分を学んだ」とし「撮影中は楽しくて面白かった」と伝えた。
これと共に「不思議なことに、以前、ドラマでコン・ヒョジン先輩と呼吸を合わせたことがあったが、ジョンソク兄さんが『嫉妬の化身』でコン・ヒョジン先輩と演技をした。(コン・ヒョジンと)私的に会ったり連絡する仲ではないが、兄さんを介してたくさんの知らせを聞いた」と付け加えた。
一方、ド・ギョンスが出演する映画『兄貴』は詐欺の前科10犯の兄(チョ・ジョンソク)と順風満帆だった国家代表の弟(ド・ギョンス)の止められない友愛を描いた映画だ。他人より、疎遠だった2人の兄弟の一寸先も見ることができない、ものすごい同居ストーリーを描いたブラザーコメディ―だ。来る24日に公開される。
スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=45517
★チョ・ジョンソク×D.O.主演映画「兄貴」の注目ポイントとビハインドが語られる!
俳優チョ・ジョンソクが、映画「兄貴」の撮影ビハインドを語りました。
15日、ソウル・往十里CGVで開かれた「兄貴」記者懇談会に登場した主演のチョ・ジョンソクとト・ギョンス(D.O.)。
そこでチョ・ジョンソクは「お風呂場のシーンはすごく重要です!」と語りました。
兄弟の微妙な感情がしっかり伝わるシーンであるためです。続けて「ドゥシク(チョ・ジョンソク)がドゥヨン(ト・ギョンス)を憎むしかないない理由が説明される」と強調しました。
撮影のビハインドとしては、チョ・ジョンソクがト・ギョンスの背中をアカスリしてあげるシーンでのこと。ト・ギョンスの背中からはアカがそんなに出なかった、と語って会場を笑いに包みました。
映画「兄貴」は、柔道国家代表選手である弟と、詐欺の前科10犯の兄との話を描いた作品です。チョ・ジョンソク、ト・ギョンス、パク・シネらが出演し、韓国では11月24日から公開されます!
http://kt.wowkorea.jp/news-read/9778.html
チョ・ジョンソク"'嫉妬の化身'乳がん設定不満がなかった、 大歓迎"(インタビュー)&~追記~インタビュー撮影したカフェのインスタより
乳がんにかかった主人公をどこでまた会えるか。 '嫉妬の化身'の中チョ・ジョンソクは言葉そのまま自分をメラメラと燃やした。 ブラジャー、体ギャク、ダンス、完全無視(?)あらゆる屈辱はすべて経験したが、苦労したため、現在チョ・ジョンソクは誰よりも'ホット'な俳優になった。
映画'兄'(監督グォンスギョン)封切りを控えたチョ・ジョンソクを11月16日、ソウル鍾路区三清洞(チョンノグ・サムチョンドン)のあるカフェで会うことができた。 同日、チョ・ジョンソクは最近終演したSBS水木ドラマ'嫉妬の化身'の人気の秘訣に対する自分の分析を出した。 チョ・ジョンソクは'嫉妬の化身'でマッチョだが、天然いっぱいの記者イファシンに分解熱演した。
チョ・ジョンソクは"多分新鮮さが通じたのだろうと思う"、"男性主人公の典型的な枠組みを破った感じが視聴者の方に新鮮に感じたこと"と話した。 彼もそのはずが本人の口では天下第一マッチョ、男の中の男と叫んでいるが、終わりもなく些細た彼だ。 ピンク病院着を着てブラジャーをつけなければならない、一時自分を片思いした女の恋愛に嫉妬、端くれな気苦労もしなければならなかった。
彼は"例えば、男子主人公が乳がんにかかったという設定もそうだ。 また、みんながイファシンを無視しないか。 愛する女もともすれば毒舌を浴びせる言葉だ"と話した。
男俳優としてブラジャーをつけて演技をすることは決して容易ではなかったはず。彼は実際に、乳がん検査を受けたりもした。 これにチョ・ジョンソクは"乳がん検査本当に痛かったよ。"、"これまでやっていない演技と気になった。 ブラジャーを着けたのも、作家さんがそんなに脚本を書いてくれた。 設定に不満はまったくなかった。 むしろもっとおもしろいと思った"、無限肯定を示した。
彼は'嫉妬の化身'で恋人として呼吸を合わせたコン・ヒョジンと偶然にスクリーンの争いになった。 コン・ヒョジン主演の映画'ミッシング:消した女'が11月30日封切りを確定付けながら一週間差で晩秋の映画の対決を繰り広げるようになった。チョ・ジョンソクは"どうして封切りの時期がこのようになったのか(コン・ヒョジンと)話はした。 昼'兄'夜'ミシン'とし、お互い応援した"と述べながらも、"お互い応援したが、腕は内側に曲がるのではないか※"、'兄貴'を見てくれることを督励して、笑いを誘った。
※『腕は内側に曲がる(팔은 안으로 굽는다、パルン・アヌロ・グンヌンダ)』
「自分に有利なことを考える行為、または、自分に近い人に興味を寄せたり、情を込めたりするのは当然なことである」という意味
一方、チョ・ジョンソクは映画'兄'で憎めない兄ドゥシクと扮した。 ドゥシクは、柔道試合の途中、不意の事故に遭った弟ドゥヨン(ドギョンス分)を口実に仮釈放された前科10犯の厚かましいキャラクターだ。 11月24日封切り。(写真=CJエンターテインメント提供)
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201611161346016710
★~追記~インタビュー撮影したカフェのインスタより
Samchungdong Slowparkスローパーク
address:Samcheong-dong 15-2、Seoul、Korea、
ソウル市鍾路区三清洞(チョンノグ・サムチョンドン)15-2番地
映画『造られた殺人』 メイキング+予告 & ~追記~映画「造られた殺人」日本のファンだけに! チョ・ジョンソクから特別メッセージが到着!
シネマート新宿は木曜に日付が変わったタイミングで
公開初日のオンラインチケット予約ができるようになったので
早速土曜日の座席予約しました~
~追記~
★映画「造られた殺人」日本のファンだけに! チョ・ジョンソクから特別メッセージが到着!
誤ったスクープを報道した記者×スクープの拡大を企む報道局×真実を暴こうとする刑事―。報道の光と闇を張り詰めた緊張感とユーモアの絶妙な組み合わせで描いた、映画「造られた殺人」が11月19日(土)よりシネマート新宿ほかにて公開となる。公開に先駆け、主演のチョ・ジョンソクからのメッセージ映像が解禁となった。
映画は離婚と解雇の危機を救ってくれるかのように転がり込んできたスクープが、実はさらなる奈落の底へと突き落とす誤報だと悟ったムヒョクを中心に、そのスクープをさらに掘り下げて世間の話題にしようと目論む報道局とスクープの真相を暴こうとする刑事たちの対立関係に潜む緊張感を描いたサスペンス・スリラー。
今回、解禁となったのは「日本の皆さんこんにちは。ホ・ムヒョク役を演じるチョ・ジョンソクです」というあいさつから始まる、撮り下ろし映像!
いよいよ19日に公開が迫るなか、日本のファンだけに貴重な特別メッセージを寄せてくれた。
映画「建築学概論」のナプトゥギ役や「王の涙-イ・サンの決断-」「私の愛、私の花嫁」や大ヒットドラマ「ああ、私の幽霊さま」など数々のヒット作に出演したチョ・ジョンソクが本作では誤った情報提供をスクープ報道したことで窮地に陥る記者のムヒョクを熱演。また、報道局のペク局長役には大女優イ・ミスク、ムヒョクの妻スジン役に3年ぶりにスクリーンに復帰したイ・ハナ、映画界で縦横無尽に活躍するペ・ソンウがムヒョクに疑いの目を向ける刑事オ班長を熱演。豪華ベテラン俳優陣のアンサンブルは、多様なキャラクターたちとのシンクロから生まれるシナジー効果も見どころ。
映画「造られた殺人」は11月19日(土)よりシネマート新宿ほかロードショー。
<STORY>離婚と解雇の危機に直面していた記者ホ・ムヒョクは偶然耳にした情報提供の連絡を受け、連続殺人事件に関する一世一代のスクープをつかむ。しかし、自分が入手した連続殺人犯の自筆メモが、実は小説「良辰(リャンチェン)殺人記」の一節であることを知ったムヒョクは、世間を驚かせたスクープが前代未聞の大きな過ちであったことを悟る。自らの誤報という緊急事態に巻き込まれ不安な日々を送る一方、スクープが誤報であることを知らない報道局の上司に後続報道を迫られ、さらに連続殺人事件の捜査を続けてきた刑事に疑われる羽目に。その後、事件の真実を知っているという目撃者まで現れ、事態はますます混乱の中へ。そしてムヒョクの誤報どおりの殺人事件が発生してしまう…。
監督:ノ・ドク(『恋愛の温度』)出演:チョ・ジョンソク(「ああ、私の幽霊さま」『王の涙-イ・サンの決断-』)、イ・ミスク(「ラブレイン」)、イ・ハナ(『リターン・トゥ・ベース』)、キム・デミュン(『インサイダーズ/内部者たち』)、ペ・ソンウ(『ベテラン』)
2015年/韓国/125分/カラー/シネスコ/5.1ch/配給:クロックワークス
(C)2015 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.
公式HP:satsujin-scoop.com
元記事←クリック
動画はWoW!Korea に会員登録(無料)した後見られます。
↑元記事からどうそ
携帯からだと見られなくて
私のPCからでも
我が家のKPOPファンのPCからでも
うまく見られなくて←ただ単にスキルないだけじゃ?←ブログやれてる奇跡w
我が家のもう一人のジョンソクファンのPCを拝借して
やっと見られました
少々イライラmarcyで
「劇場で会いましょうじゃないわ~日本に来なきゃでしょ!」って
画面に向かって←小さい←これもイライラ
ツッコミいれちゃいましたよ⤵(^^;