「あぁ私の幽霊さま」キムスルギ"チョ・ジョンソク♥パク・ボヨンキスシーン見物だけ。腹が立つばかりだった
ジョンソクブログなのに
主人公の画像が掲載されないままなのもどうか?と思って
まずは、撮影オフショットを~w
昨日に引き続き
共演者インタビューから抜粋です
インタビュー記事のお題には、納得って感じがしますwww
キムスルギが
今回のドラマで初めてオーディション無しでキャスティングされた
というのには、ビックリでした
★「あぁ私の幽霊さま」キムスルギ"チョ・ジョンソク♥パク・ボヨンキスシーン見物だけ。腹が立つばかりだった
「あぁ私の幽霊さま」'がこんなにうまくいくと思ったのか"と聞くとキムスルキは"ごく当たり前の話だ。 台本も良くて、俳優もいいし、スタッフも本当によかった。 本当に楽しく撮影した。 この俳優とスタッフらに作品なら、私がドラマだけする死ぬかもしれないと思われるほどだった。 元々ドラマ環境が劣悪で、そんな気がするほど雰囲気が良かった。 特にみんな人物が良くて、特に角のある人もなかった。 現場の雰囲気は、監督や俳優たちの中で主人公や大先輩らが誰かによって左右されているが、そういう部分においていい人たちが集まったのではないかとお互いに談笑を交わした"と説明した。
「あぁ私の幽霊さま」が興行に成功したのは、しっかりした台本と演出力も大きな役割を果たしたが、俳優たちの好演も裏付けた。 特に娘の怨霊シンスンエを演技したキムスルキはおてんば演技から胸の痛む父性愛についた涙の演技まで完璧に消化して劇への没入度を高めた。
キムスルキは自分の演技がスタッフ、俳優たちに良い影響を受けていることができたと伝えた。 彼女は"「あぁ私の幽霊さま」は私が初めてのオーディションなしに入った作品だ。 それで意味深いし、、期待に応えなければならない負担感があったが、ドラマがうまくいって感謝している。 私がよくやったことよりむしろ私が徳をよく観ていないかと思っている。 優れた脚本と俳優を会ったらお互いに肯定的な影響を及ぼす。 今回も演技が出来なくなるかないように作ったようだ"と共に作品を作って行った人たちに感謝の気持ちを示した。特にキムスルキはドラマの中で一番多くついていたソビンゴ巫女の役割を引き受けた役者のイ・ジョンウンに対して"お姉さんのような先輩がない。 本当に一番楽だった。 明日お姉さんに会うシーンであえば、台本も見ないでよくほど明美がよく合った。 先輩や後輩の明美がよくあうときは先輩の役が重要なのにお姉さんが気楽についてくれて演技的な呼吸がよく合った。 疎通がうまくなって演技の話を楽にできた。 そんな面において本当によかった"と感謝の気持ちを伝えた。
だけでなく、キムスルキは普段から理想のタイプと明らかにしたチョ・ジョンソクとわいせつシーンが一度もなかったことに対する惜しさを露にした。 劇中の娘の怨霊だったキムスルキはいつもチョ・ジョンソクとパク・ボヨンのキスシーン、愛情神を目前で見守った。
これに対してキムスルキは"パク・ボヨン、チョ・ジョンソクの愛情神を横で見たら腹が立つばかりだった。 当然、終わる前まで私もチョ・ジョンソクと一度はキスシーンがあると思った。 出て、パク・ボヨンが分離する時、私もキスをする分離いいじゃないか考えて準備したが、必ず分別される場面から撮影していた。 そのため、残念な気持ちが大きかった"と率直な本音を明らかにした。
さらに、キムスルキは"事実スキンシップが惜しかったというよりも、あまりにも演技が上手で魅力あるチョ・ジョンソクと演技自体が付けられなくて残念だった。 演技的な呼吸をたくさんしてみたかったけどそうでないて残念でしたが、たまにでも会ったら気持ちがよかった。 以前私がチョ・ジョンソクを理想型と話したこともあった。 そんな方をドラマで会ったのも嬉しいけど、一緒に演じることになって、また、嬉しかった。 チョ・ジョンソクは私の考えよりはるかに良い俳優だったよ。 そのような点が嬉しいながらもたくさん会えなかったのが惜しかった。チョ・ジョンソクと次は指折り数えて会おうとした"とチョ・ジョンソクに対する人並みならぬ愛情を示した。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201508261136033410
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